眠れないなら

メンヘラ女子大生のジュークボックス。

1ヶ月分の恨み辛み

fuck you, damn bitchなんて言ったことないよ、わたし。


back numberはいいぞ。普通に泣いてしまう。女々しくて気持ち悪くて最高。


何回飛行機に乗っても、この重いであろう機体が浮かぶ理由がわからん。なんでだべか。飛行機が雲の中に入る瞬間のちょっとした開放感、きっと中出しされた精子と同じ気分。


はーあ、今日も今日とて死にてえな?

 

うしろシティ最高だった。ゲラッゲラ笑った2時間。いい席で良かった。あたししあわせ。

 

"When one door closes, another door opens."ってことわざを教わってから、ほんの少しだけわたし自身を受け入れられるようになった。何かに選ばれたり選ばれなかったりを繰り返す毎日の中で、過度に自己否定しないために言い聞かせてる。この扉が閉じたってことは、天職がまた一つ絞られたんだって。

今年は特に選ばれたい、目に見える結果で身の周りを固めたい。自信のない言動・行動をしない為に常にルンルンでありたいの。でもそう上手くも行かないよね。

こうありたい、が明確であればあるほど首を絞められるのかもしれないと思い始めた。行動すべきことがわかることは、必ずしも楽ではない。

前期は新しい環境に慣れる為に使い切ったようなものだった。知らない土地、知らないクラスメイト、それがわたしだけだったのが辛かった。でもなんとか半分終わり。よく頑張ったね、えらいえらい。珍しく自己肯定してるよ。

勿論全部選ばれたい、書類でも面接でもいいなと思わせたい。それが出来ていない現状で、わたしは何をすべきかを考えよう、この夏休み。適度にゆっくり出来たり予定入ってたりするしね。

 

ああ死にてえ死にてえまた薬増えたしかもそこそこ値段した!死ねよ、さっさと死ねって。もう無理。就活に耐えられるメンタルじゃないし、もし万が一就職出来たとしてもろくに働けるわけねえだろって感じ。