定期的に読む用のメモ
話せる経験が少ない分、スキルで勝負する(SPIとか資格とか)
頑張ったこと
→TOEICのスコアアップ
多角的なアプローチ(単語やアプリ、TED)によって一年で95点アップ
→大学編入
周囲の協力を仰いで取り組んだ
卒業時(就活時とも言えるかもしれない)にどうなっていたいかを考えて明確にすると自然とやるべきことは見えるのではと言われたので考えてみます!!
なりたい人物像
- 相手の目を見て話せる
- 吃らないで話せる
- 気分の波を穏やかにしたい
- 協調性と社交性、社会性を身に付けたい
- 英語を専門的な分野でも使えるようになる
- 中国語とスペイン語も日常会話は出来るように
- 早寝早起きの習慣をつけたい
- 専攻の知識をしっかり身に付けたい
- 痩せたい…!
やるべきこと
- 濫読
- 人と話す機会を増やす
- グループワークを嫌がらない
- カウンセリングとか病院とか、安定する為に使えるものは使いまくる
- 英語を話すことを恐れない
- 中国語とスペイン語は学んだら資格で可視化する
- 人間として最低限の生活を送る
- 興味のアンテナを立て続ける
くらいかな。はぁ。
「自分のことをわかる、とはどういうことだと思いますか?」に、「なにができるか分かっている、というより、なにができないか、仮にできたとしてもどれだけ向いていないのか分かっている状態が、自分を分かる、ということのように思います」って答えが返ってきた。自分の出来ることと出来ないこと、そしてそれの濃淡を理解した上で行動するのが一番楽なのかな。
今回はわたしが何を出来て何が出来ないのか、そしてその程度を考えていきたい。
出来ること
- 一人暮らし(それなりに)
- 短期記憶(単語テストが終われば全部忘れる)
- 目標達成の為に段階を踏む手筈を整える
- 行動する
- 物事を早めに終わらせられる
- 前髪を自分で切れる
出来るけど向いてないこと
- リーダーシップを取る(出来るしやりたがってしまうんだけど、心への負担がとてつもない)
- 自分について考える(むちゃくちゃ考えてるけどいつも死にたくなる)
- 作り笑い(仲のいい人にはバレる)
出来ないこと
- 業者からの電話(正しい敬語で話せていない気がする、メモ取れない、電話の鳴る音が怖い)
- 論理的にものを考えられない(感情的)
- 欲求を止められない(過食)
- 感情の波を表に出しすぎてしまう
- 思考整理
- 他人からの愛や懇意を当然のように受け取ってしまい感謝出来ていない(ザコ)
- 一度嫌だと思ったらとことん嫌いになってしまう
- 自己肯定
- 他人と比べまくってしまう
- 規則正しい生活(飽きてしまう)
- 人混みの中を歩く
- 社交的でない
- 季節に適した服がわからない
- 化粧(毎日してる人本当に凄い、国民栄誉賞)
- お金の管理(ザコ)
難しいね、人生って。