あー！！！！！！！

ズカズカに内臓が痛いのに酒を飲むのをやめられない。もう何も信用できんよな、テレビに映ってる自分に中指を立てながら酒飲んでる、頭痛い、全部死ね。自分じゃ死にきれないってとっくに分かってるから毎日地震来ないかなって祈ってる。わたしさえ死ねればいい、南海トラフなんか来なくていいからわたしだけ殺してくれよ。すんごい不謹慎なこと言ってるのは自覚してるので非難されても仕方ないけど、わたしなんか非難しても何にもならないよ。メンヘラが死にたいって言ってるだけだからね。去年の胆振東部地震で死ぬかもって思った時、最高に生きてる心地がしたのと同時に無茶苦茶死にたくなったの。ドストエフスキー・パラダイムと規模は違えどそう変わらないものなのかもなって思うわけ。大量死を目の前にした時、人は完全なる無関心になることでしか自身を擁護できないってことよ。

結局何にも救われなくて、でもラジオのおかげで息が出来てて、日本語ラップのお陰で自信が欲しくなって、検定とかに求めるけど自分の思うような結果は出なくて、酒に逃げて、薬で紛らわせて、じゃあ本当に救われるものってなんだろうって考えても分かんない。死のうか？

酒、一本目は美味いのにそっから先はひたすらに病むだけなの魔剤。